尾﨑 圭蔵・INAF研究員

略歴

尾﨑 圭蔵(おざき けいぞう、OZAKI Keizo)

2000年2月 日本・京都市生まれ

2020年4月 立命館大学国際関係学部(国際関係学専攻)入学

2024年3月 立命館大学国際関係学部(国際関係学専攻)卒業予定

職歴

2020年4月-21年12月 株式会社With The Worldインターン(ラーニングアシスタント)

2022年1月-同年4月 グローバル多言語フォーラムMeridian 180「東アジアにおけるパンデミック下のジェンダー変容」運営スタッフ

2022年2月-同年3月 Kyotographieインターン(営業)

2022年4月-同年7月 立命館大学ES(Educational Supporter)(授業補佐)

2023年4月-同年7月 立命館大学ES(Educational Supporter)(授業補佐)

2023年5月-同年7月 立命館大学国際関係学部アカデミック・ライティング チューター

2023年10月-現在 Utoro Peace Memorial Museum(ウトロ平和祈念館)intern(Outreach Team)

専門と業績

専門:韓国・朝鮮地域研究、社会学、ジェンダー学

常用言語:日本語、英語 外国語:朝鮮語(韓国語)

卒業論文:「韓国徴兵制と軍隊経験―個人的男性としての兵役経験者たちの語り―」

受賞歴

西園寺記念奨学金(成績優秀者枠)(2021年7月、同年12月、2023年7月)

北東アジアFuture Leadership Program優秀賞(新潟県、2024年2月)

抱負

これまでの人生の中で出会ってきた人々にインスパイアされ、現在では韓国・朝鮮を研究するに至りました。私は、こうした人々との出会いや交流を大切にしながら、多角的でトランスナショナルな視点から韓国・朝鮮、ひいては北東アジア全体について探究心を持ちながら研究を行っていきたいです。